タノモクブログ〜おかえり〜

「おかえり」という言葉には世界中の人を幸せにする力があると信じています。 このブログはおかえりと言いたくなるような幸せのエッセンスを書いていきます。

グルテンフリーな生活

健康オタクがまた一つこじらせました笑

 

タノモクは基本的に健康オタク。
無化調で無農薬な野菜を食べ、酸化に抗いながら生きています。
この生活を全うすると選択肢が少なく生きづらいのでそこそこにやっています。
ヴィーガンでもないしたまにはコンビニのものも食べるよ!

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グルテンフリーの出会い

友達に町屋で飲み会があるから来ないかとお誘いを受けヒョイヒョイついていくとそこにはグルテンフリーなるワードが!
調べてみると小麦が入っていないだそうです。
もう少し調べてみると日本人は小麦が消化しにくいそう。(グルテン不耐症と言うらしい)
小麦を分解する酵素がないんだって。
日本人以外が海苔を分解できないのと一緒だね。

 

思い返せばパン食べた後眠くなるな。朝昼夜関係なく眠くなる。
どんな感じかと言うとこの眠さは太ももにフォークを刺しても眠くなくならない自信があります。
(試さないでーーー!)

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そしてウチの父はパン屋で働いていて子供の頃は朝眠くなることが多かった。
どんなに寝ても眠いもんは眠い。
気合が足りないのかと思ってたけど原因はそこではなかったのでは...

小麦が含まれるとされるものは以下

  • カレー
  • ラーメン
  • うどん
  • パスタ
  • そば(つなぎがダメ)
  • そうめん
  • お好み焼
  • ピザ
  • 天ぷら
  • 肉まん
  • 唐揚げ
  • ホットケーキ
  • クッキー
  • 醤油
  • ビール
  • ウィスキー

何もくえんOrz...


と思って食べられるものを探すと...

  • お米
  • フォー
  • 米粉パスタ
  • 生春巻き
  • グリーンカレー
  • 野菜
  • 味噌汁
  • お煎餅
  • 柿の種
  • チョコレート
  • アイス
  • 日本酒
  • ワイン
  • ブランデー

意外と行ける!(特に日本酒があれば!)

ということで1ヶ月グルテンフリー生活を送ってみました。
ただしビールはドイツの血が流れてるのでOKとしました。
まずは成城石井米粉のパスタを買い込みパスタ作りに没頭します。

f:id:tanomoku:20180825124058j:plainいろいろ揃ってて楽しい成城石井

1.パスタ作りにハマる

米粉パスタはもちもちしていて美味しいです。
フライパンで熱を加えるとくっつくので冷製パスタの方がお手軽でした。

f:id:tanomoku:20180825122311j:plainズッキーニと枝豆の冷製パスタが良きでした。

 

2.外食の選択肢が極端に少ない

外食は常に和食かアジア料理系料理屋に入り小麦が入っていないであろうメニューを探しています。
だいたい和食な生活をしていました。
イタリアンはパスタ、ピザなど小麦を食っているようなもの。
入っても食べられるものがありません。
先日友達とピザの出前をすることになり食べられるものがなかったのでサラダを注文。
そしたらサラダにクルトンが入っていて泣きました。
生き辛さを感じました。

やってみて体感したこと

体調が良い感じがする

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まず朝の目覚めや体調が全然違います!
仕事中眠くなることがかなり減ったんですよ嬉しい^^
どわ~~~っと変わるわけじゃないですがなんか軽くなった気がします。

小麦=中毒性?

カレーが大好きだったんです。
毎日カレーでも生きていけます。
そのくらいカレーに没頭できるタイプ。
そんな中カレーを一ヶ月断つとカレー欲がなくなりました。
他にもラーメンやパスタも大好きなのに今はそこまで求めなくなった。
小麦って砂糖みたいに中毒性があるんじゃないかなと感じています。

生活はコストがかかる

例えば米粉パスタは一般的なパスタに比べて3〜4倍の値段がします。
ランチを安く済ませようとしたらグルテンが入っていないもので探すのは一苦労。


普段当たり前に食べるものが健康を害してる。
しかも当たり前のように食べる小麦まで!
しかし健康的な食事が取れるお店が少ないのが現状。
もっと健康的なお店が良いなと思いました。
緩めのグルテンフリー生活オススメです^^

何気ない日常の行動からその人の人柄が出るというお話

今日もいつものお店でランチ。


注文の料理を待っている間は本の虫。
10分たっても注文が来なかったがこちらはランチの時間にゆっくり本が読めるので気にせず読書を進める。


あまりにも遅いのでチラッと隣の人を見ると後で来たのに頼んでた料理が来てるーーー(๑¯ㅁ¯๑)


まぁいいかと思い本を読もうとした時に店員さんが申し訳なさそうにそろそろと声をかけてきて注文の確認をしてきました。

 

( ³o³ )
(これ注文通ってなかったやーつ...

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※一人取り残された感のイメージ


と思いながらまだ本読めるからいいやと切り替えて本を読み進めていると店員さんが再度いらして、


「私のミスで注文ができておりませんでした。大変申し訳ないのですが急いで用意しますので今しばらくお待ちいただけますか?」


と言いにきてくれたんです。


この店員さんの一言に心が動かされました。
ランチの忙しい中オーダーが通らなかったなんてよくある話です。そのまま仕事を続けることもできたでしょう。


これこそ誠実さ。
どんな状況でも自分が悪いという立場をとり相手に対して自分の責任を伝える。
誠意ある対応をしていただきむしろファンになりました。

https://www.instagram.com/p/Bmjzd6GHCRL/

平日によく行く和食の定食屋さん。料理も美味しいし何より店員さんがステキ✨楽しそうに仕事をしているから午後も頑張ろうという気持ちになります(*˙꒳˙*)‧⁺✧︎*#ランチ#芝浦#田町#和食



問題は問題をそのままにしておくこと。

失敗なんてよくあることで生きていれば当たり前。

それでも店員さんがは失敗をそのままにせず何ができるか考え、行動した結果失敗を成功に変えました。

こんな人にタノモクもなろうと思った次第です。

日本にこんな事を教えるカリキュラムがほしいな( ˊᵕˋ* )
ステキなお店で美味しいご飯が頂けて今日も幸せです♪

みんな普通の幸せがほしい-Life Commit-

「みんな普通の幸せがほしいだけ」
 
先日、人生を本音で語る会「Life Commit」というイベントを開催しました。
台風13号直撃という中、人生に本気で向き合っている方々とお話ししてきました。
表題は参加者の方から言われたら印象深い一言です。
 
やりたいことが明確にある、人生に全力コミットしているなんて人そうそういません。
だからこそ向き合おうと本気になっている人はたくさんいます。
向き合おうとすると結局のところみんな普通の幸せになりたいんじゃないかな?と気付かされました。
 

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登壇した4人のドヤ顔。

普通の幸せって何?

幸せは人それぞれで
家族を持ったりお金持ちになったり大きなことを成し遂げたり毎日遊んでくらしたり家で引きこもったり。
どれも素敵なことだし間違なく本人が幸せと感じること。
 
そもそもどこからこれが幸せ!っていう影響を受けたのかなって考えると親の影響やテレビの影響が多いようです。
テレビに出てくるようなキラキラした暮らしやそこまでいかなくても親と同じくらいの暮らしはしたいですよね。
いわゆる親世代の一般的な暮らしってどんなもの?っていう話題でよく出てくるのがこのアニメ。
そう、クレヨンしんちゃんです。
 

深刻な野原ひろし問題

クレヨンしんちゃんは1990年頃から始まったアニメで当時の一般的な家庭のちょっと下くらいの家庭を描いています。
しんちゃんのお父さんである野原ひろしは冴えないサラリーマンの代表格!
「野原家」のスペックをざっと見てみると
  • 年収650万
  • 4人家族+犬
  • 春日部に一軒家
  • 車持ち
 
今の時代からみると会社員でこのスペックであれば幸せな生活のように見えます。
家族に囲まれて一軒家で幸せな家庭を築いている。
これでも昔でいうと幸せの一歩手前くらいを描いているのだから驚き。
昔はこのくらいが当たり前だったけど、今はこれすら当たり前じゃない。
ここに昔と今で大きなギャップがありますよね。

f:id:tanomoku:20180814002131j:plain真剣に過去とのギャップに向き合いました。

 

現実と理想のギャップ

何人かの女性にどんな生活が理想か聞くと
野原家くらいの生活もしくは自分の親がしていた生活を望んでいる方が多いように感じています。
しかし実情は野原家のように上手くはいきません。
 
生涯年収は全体的に下がる一方、子供や生活にかかる費用は物価上昇でどんどん上がっています。
もらえるものは小さくなって、出ていくものは大きくなる時代。
それを肌で感じている人が現代の自分と思い描いていた「普通の幸せ」のギャップに苦しんでいるように感じました。
 
普通の幸せを描くことは素敵なことです。
理想のライフスタイルは追い求めてほしいと願っています。
だからこそまずは今の現状を知って理想の幸せを知り、次のアクションにつなげてほしいと思います。
 

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Life Commitにご参加ありがとうございました!

地方の働き方を見てきて感じた事〜将来を見据えて〜

こんにちは。ハーモナイズセラピーのタノモクです。最近は地方のコワーキング巡りにハマっています♪

 

先日お友達のお誘いで長野県富士見町のコワーキングスペース「森のオフィス」見学に参加してきました。
控えめに言って天国です。

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タノモクと地方移住

タノモクの中に今後の将来を考える上で選択肢として「地方移住」があります。
満員電車の毎日や意見価値観の合わない上司との対立をしながら生きる毎日は自分の人生ではないと思うからです。それより自然の中で暮らしながら自分のやりたいと思っている事をやる。その結果周りに住む方々を幸せにできたらそれは自分の人生を生きているだろうと確信があります。
そしてタノモクが行った事で今の生き方に違和感がある人がこれからの人生の選択肢の一つとして伝えられたら自分にとっても幸せです。
 
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森のオフィスは富士見町が管理していた施設をコワーキングスペースへとリノベーションした場所。歴史は浅いですが町長の熱い想いと開拓精神のある志の高いメンバーが集まっています。
利用者は移住者や二拠点居住者が多いようです。
ここで興味深い取り組みをしているのが富士見町町民とのコミュニケーションを促すお悩みボード。

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 こちらにコワーキングスペースで仕事をしている方々のお悩みや町民の相談事を紙に書くことで自然と町民とコワーキングスペースで働く人々とのコミュニケーションが生まれます。
また、コワーキングと地元の人が手を組み、毎日のようにイベントが行われているようです。
この取り組みが移住者達と地元民の繋がりを生んで調和を生み出しているように思いました。
 

富士見町見学

f:id:tanomoku:20180724225346j:plainコテージがオシャンティー

 

f:id:tanomoku:20180724225833j:plain カレー屋さんがメッチャ可愛い

 

f:id:tanomoku:20180724232428j:plain真澄の新酒を頂きました。今年のは去年のよりできが良い!

 

f:id:tanomoku:20180724232329j:plain山の頂上でベーグルというサイコーの朝食

 

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落ち着くBook Cafe K

 

f:id:tanomoku:20180724232455j:plain農場のアイスがやたら旨い

 

これからの地方移住について思うこと

一人では生きていけない

地方には都会にない暖かさがあります。隣の人が親切にしてくれます。野菜を分けてくれます。車社会なので一人で歩いていれば心配をして声をかけてくれます。笑顔の人が多いです。
その反面まだまだ村八分に近い文化もあります。今回遊びに行った長野県富士見町はそこまでないそうですが、周りが親切にしてくれて自分が何もしないのであれば悪い噂が立ちやすくなるでしょう。みんな自分だけという利己的な考えより、自分も迷惑かけるんだから人の迷惑も受け入れる、助け合いだから人へ親切にするのは当たり前という考えの人が多いようです。

f:id:tanomoku:20180725004942j:plain人は一人では生きていけないのです。

 

町によっては移住の受け入れの姿勢が全く違う

都道府県や市町村によって地方移住の制度が異なるようです。
最近はこんなまとめサイトがあるので地方移住して損をしたくない方は参考までにどうぞ。 

地方移住を歓迎!都道府県が取り組む移住支援制度 | 自治体クリップ

 

地元の事は地元の人に聞かないと全くわからない

ネットで調べたことだけで移住を決めるのは大変危険です。なぜなら実際想像していた生活とかなりギャップがあるから。
調べていた情報は町の一部の話だった場合、「こんなん思ってた生活と違う!」となるでしょう。
地方には集落があります。集落によって文化やライフスタイルがかなり異なるようです。山に囲まれている場合、地域によって日照時間が異なるので暖かさも変わります。怪しい物件なんかも教えてくれます。
こんな細かいことネットには書いてありません。だからこそ地方移住を検討される方はまず地元の方とお話する事をオススメします。

f:id:tanomoku:20180725005229j:plain現地の詳しい人との座談会

人口は何処も減っている

地方に行くたびに聞くのが人口問題。
移住する人が少しずつ増えて来たとしても人口の自然減は止まらないようです。
原因としては
・若者の転居
・自然死
出生率低下
などなど、都心の大学へ行きそのまま都心で就職する方がほとんど。
みなさんこの課題に直面しています。
 
 

今、地方移住を実現させるには?

いくつか解決方法はありますが、まだまだ答えにたどり着いていません。
おそらく自分にあった解決方法があるんだと思います。
間違いない事は「自分で生きる力をつける」ということ。

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興味ある方一緒にお話しながら考えていきましょう^^
 

ちょっと宣伝

今度、将来を真面目に考える仲間とトークイベントを行います。
皆さん今まで生きてきて昔想像していた生活と違ってもどかしかったり、これからの人生どうやって生きていこうか。
なんて事を考えている人も少なくないかと思います。
そんな人達と今の時代にあった生き方を語り合いたい。
我々は少しだけ早くこの事について考えてきているのでリアルな話をシェアしていきます。
もちろん地方移住についてここでは書けないような話もします。

 

女装をしたら女の子の気持ちがわかった

「今年は女装したいんだよね」
 
そんな事言ったのはイベント二ヶ月前の話。
渋谷の居酒屋での出来事だ。
 
イベントであった同い年の女性と飲んでいた。
妙に趣味が合いお互いの今後やりたい事を楽しく話し合っていた。
シェアハウスの事やバーニングジャパンなどあまり合いそうにない事がやけに一致にポロっと女装について喋った。
 
そしたらその女性がやりたいからやろうと言ってくれ気付いたらイベントページが作られていた。

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これ後に引けないやーつ。
後のフェスティバル。
 
 
というわけでこんばんは。
タノモクです。
今まで念願だった女装をしてきました。
女装前はこんな感じ。

f:id:tanomoku:20180711230519j:plain髪の毛ボサボサやん

そもそもなぜ女装がしたかったのか

思い返せば中学生の頃、男子校に通っていた兄から「タノモクが女の子だったらなー」なんて言われたのを今でも覚えています。
兄は飢えていたんでしょうか笑
よくわかりませんが女の子だと思われたという感覚だけ残っています。
 
そして高校生の頃ビジュアル系にハマります。中学の頃、友達の影響と従兄弟がコスプレをしていたので自然と興味を持ち聞くようになりました。
ビジュアル系は当時全盛期でX JAPANGLAYDir en greyジャンヌダルクなどがリードしていました。
そんな頃にたまたまバンドに誘われて音楽をやるようになり演奏する曲はロック系。もちろんその中にビジュアル系も含まれていました。憧れのバンドの曲をやる事に高揚感とワクワクが止まりません。
ある時ライブに出る事が決まりました。
どうせ出るならビジュアル系の格好がしたいと思っていたのですがタノモクからは言い出せませんでした。
端的な理由としては仲間から変な奴と思われたらどうしようと思っていたから。心に強い制限があってずっと言えず、バンドを脱退しても言えず仕舞いでした。
中学の頃の自分から変わりたいと思いながら変えられていない自分がいました。

tanomoku.hatenablog.com( 詳しいお話は自己紹介を参照ください)

 

心の中に変身願望を閉じ込めそのまま社会人となりました。
 

やりたい事はスポンジのように

f:id:tanomoku:20180711234144j:plainそして独立してある程度自由になった時に気付いたんです。

今までやりたかったのにやってなかった事がたくさんあることに。
心の声を聞いてみるとスポンジのように乾いた欲望がたくさんあります。
だからこそ今までやりたかった事をやって行こうと決め好きなことをすることにしたんです。中でも乾いていたスポンジが女装でした。
だからこのスポンジに水をあげることにしたんです。
今年は絶対に女装をやると決めていたので人前で言うようにしていたらひょんな事から実現しました。
やりたいことを叶えるなんて簡単だよね。
 

女装イベント〜スナック女装〜

そんなわけで女装イベント開催です。
ひとまずストッキングをかぶらされます。

f:id:tanomoku:20180711231441j:plain(未使用らしい)

 

そしていきなり派手目のウィッグ。

f:id:tanomoku:20180711232057j:plain こんな派手なのある?

 

そして前日友達に作ってもらったネイルチップ。

f:id:tanomoku:20180711232344j:plain ムダに手が綺麗。

 

そしたらもう完成ですよ。

f:id:tanomoku:20180711232513j:plainほろよいのCM来ちゃう。(来ない)

 

このあと眉毛も剃るっていう。

f:id:tanomoku:20180711232611j:plainネイルが映える小顔ポーズ。

 

f:id:tanomoku:20180711232730j:plain心は乙女気分。

 

女装イベントをやってみてわかったこと

1.変わるって楽しい

化粧をすることで女性っぽくなることができました。
今までの自分から大きく変われるって単純に面白い。
お化粧する事で生活のスイッチが入る気持ちがわかりました。
化粧の力ってすごいね。
 

2.女装願望ではなくて変身願望

f:id:tanomoku:20180711235240j:plainやる前は女装にハマったらどうしようとか思っていましたがそこまではなかったような。
あとやって思ったのは女装に興味があったというより化粧にあったんだなと。
女の子になりたい気持ちよりビジュアル系的な変身願望の憧れの方が強かったみたいです。

 

3.輪の中心になるのが苦手

今回は自分を中心に囲んで頂けるありがたいイベント。
女装は楽しめたんですが改めて大勢の輪の中心にいるのは苦手なようです。
どちらかと言えば大勢の中でみんなが楽しんでもらえるように段取りを組んだり、裏方をやってみんなが楽しんでもらえるようにする方が好きで、タノモク主催のイベントはいつも参加者が中心。
今回初めて自分中心のイベントをやって改めて目立ちたいタイプではないなと感じました。
 

4.女の子ってすごい

今回お化粧にトータル30分くらいしました。
そして今回のために化粧水、乳液を毎日(しかもコットンで)をして女の子のような生活をしていました。
これを女の子は毎日してるって考えると感慨深い。
しかも化粧を安いクレンジングで落とすとなかなか落ちないか落ち過ぎて肌荒れするか。
美容や化粧を体験してみて時間もお金もメッチャかかる。
いやマジで。
 
男女平等で同じだけ仕事をして、女性はさらにお化粧の時間もある。
やらなければいいなんて言うかもしれないけど綺麗にしてる女性をみると嬉しいもんですよ。こちらからすれば感謝でしかありません。
 

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憧れでやった女装ですが新しい価値観や気付きが生まれてよい経験ができました。
特に女性に対してより尊敬の気持ちが生まれました。
それにしてもお化粧の世界は奥が深そうですね。
 
イベントにお越し頂いた皆様ありがとうございました。
そして企画してくれたじーまありがとう!
一緒に女装したい男性随時お待ちしております( ・∇・)ノ

自己紹介

誰もがおかえりと言える社会を作るフリーランスのタノモクです。

どんな人なのかわかっていただけるよう自分のことを書きました。
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久保田薫(くぼたかおる)
1984年12月17日生まれ / 射手座 / A型 / ペガサス
 

  目次

  • ざっくり何してる人?
  • 簡単な生い立ち
  • 独立するまでの経緯
  • 興味あること
  • 性格を形成したエピソード
  • おかえりについて
 

ざっくり何してる人?

聞かれて一番困る質問笑
ざっくり言うと個人事業主です。
具体的にやっていることは
  • エンジニア(あいぽん大好き💓)
  • 某サッカー協会理事
  • 某フットサルサービスの中の人
  • 水素のプロモーション
  • セミナー(ビジョンボード作成、投資の基礎知識をつける勉強会)
  • イベント(セクシー日本酒会、パクチー会、7つの習慣ボードゲームファシリテーター、昆虫食)
  • 壁打ち(ビジネスからカウンセリングまで)
 
ん〜我ながらよくわからない人⊂( ・ω・)⊃
2015年に独立して好きな事を形にしたら色々やる事になりました。
 

独立するまでの経緯

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30歳の頃デザイン会社でエンジニアをやっていた時のお話。
当時付き合っていた彼女に結婚式の話題があがりました。
.。○(プロポーズしていないんだけど..)
「どんな結婚式にしたいの?」と聞いたところ、
二日間夜通しでパーティーがしたいとのことでした。
本当にヤバイ奴と付き合ったなと思いました。
でもイメージしたら面白そうだなと思いそれを叶えたいと思いました。
「いくらくらいかかりそうなの?」と聞いたところ、
600万円くらいかな♪と言われました。
そんなお金はありません。
計算してみるとこのままでは結婚式までに間に合わせる事もできないなとわかりました。
このままでは彼女の夢が叶えられないと思って転職をしようと思いました。
転職活動が順調に言っているところ彼女から一言、
それで何か変わるの?
とナイフの様な鋭い言葉をもらいました。
たしかにーーーー!となり独立の道を決意。
 
そしてエンジニアとして独立し、今は他の興味ある分野も手がけるようになりました。
 

簡単な生い立ち

東京都八王子市に生まれ、千葉県浦安市育ち。
リーダー気質の兄とやんちゃな弟の間で挟まれ、兄と弟は常に喧嘩状態。
その結果バランスをとっておとなしい性格に育ちました。
みんなのお話を聞いているのが好きな性格です。
今は東京の五反田に住んでいます。
 

趣味

1.フットサル
中学生までサッカーをしていたこともあり今はフットサルを毎月やっています。
フットサルを続けていた結果大切な友人ができたり、フットサルが仕事になったりとタノモクにとってかけがえのないスポーツです。
一時期都リーグに出場している女子フットサルチームのマネージャーをしていました。
上手くはないですがヒョイヒョイ行くので一緒に蹴りましょう^^

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女子フットサルチームのマネージャーをしていた頃
 
2.カフェ
Wifiを求めたり壁打ちしたり自分との時間を作るためによく行っています。
元々恵比寿の会社で働いていたので恵比寿のカフェは詳しいです♪
猿田彦珈琲は昔からのお気に入り╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
 
3.行動心理学
自分のことや相手のことを内面から理解できる世界一優しい学問だと思っています。
自分のことを大切にできないのに相手のことも大切にできないですよね。
大切な人の事をもっと理解したいと思い勉強しはじめました。
そこから勉強にハマりかれこれ3年以上勉強しています。
社会人で人とコミュニケーションをとってこなかった自分が独立できた秘密はここにあります。
 
4.日本酒
名前が日本酒の銘柄なので自然と惹かれていました笑
今では自分でイベントしちゃうくらい好きです。
地方の酒蔵見学に行ったり、都内にある旨い日本酒を置く居酒屋を探したりと日本酒に目がありません。
飲むスタイルは食べ物に合わせてそれに合う日本酒を探して楽しんでいます。

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 セクシー日本酒会開催の様子
 
5.瞑想
瞑想はこころを落ち着かせるだけではなく自分と向き合うための大事な時間です。
色んな人と本気で向き合うためには自分と本気で向き合わないといけないと思います。
だからこそ自分の心の声を聞くために瞑想をしています。
 
▽興味あること
1.やったことないもの
独立するまでは制限ばかりの人間でやりたいけどやってなかったことがたくさんあります。
なのでやってみたいと思った事はなるべくやるようにしています。
独立してやれた事はイベント、セミナー主催、(国内・海外)旅行、登山、釣り、プチ移住体験などなどやりたい事を形にするのが好きです。
特にやってよかったなと思うのは友達のやりたい事を叶える事。自分のやりたいイベントより人がやりたいと思ったイベントの方が自然とエネルギーが出るタイプです。

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 セミナーを雑誌に取り上げて頂いた時
 
2.今までにないもの
・今チャンスなもの
・これからチャンスになる可能性があるもの
だったら間違いなく後者を選びます。
今チャンスがあるものはみんなが知ってるからチャンスの奪い合い。例えば今のタイミングで仮想通貨に食いついても遅いと考えています。
むしろこの先の将来を考えて人の役に立てるか、チャンスがある、市場が大きそうと思えるものに興味があります。
 
3.やりたいことをやっている人
こういう人と一緒にいたいなと思ってます。上手くいっていなくてもこの人は挑戦しているから魅力的です。何もしていない人は失敗すらできませんからね。やりたいことがあるのにどうしたらいいかわからない人は一緒に頭を整理していきましょう^^
 
4.地方移住
畑のないところで育ったため田舎への憧れがあります。タノモクが育った浦安市埋立地なので畑が一つもないんです。
そのため最近では地方に飛んでセミナーをしたり、コワーキングスペースや古民家を訪れたり観光したりと地方移住のために色んな田舎を知るところから始めています。オススメの田舎教えてください。
 
5.その人がどうしたら今より幸せになるか
タノモクの基本スタンスです。タノモクの幸せは目の前の相手が成長した時にあります。せっかく出会った人なので相手にとってこの瞬間がプラスになってほしいと思って話しています。時間は有限なので相手にとって大切な時間にしようと常日頃思っています。なのでタノモクが少しでも相手の幸せに貢献できたらメッチャ喜びます。
好きな言葉はゲーテの小説の一文「現在の姿を見て接すれば、人は現在のままだろう。 人のあるべき姿を見て接すれば、あるべき姿に成長していくだろう。」

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友達のやりたいを実現させたマジ卍パクチー会。
 
▽性格を形成したエピソード(こんな性格)
1.生まれてすぐ
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生まれてすぐのタノモクはとにかく強めな甘えん坊だったそうです。
生まれて少ししてから母は仕事のお手伝いで外に出るようになったそうです。
その後すぐにタノモクは高熱を出すようになりました。鼻水が垂れ2日間高熱。母は心配していたそうです。そして治った思ったらまた鼻水が垂れ高熱に。
そんな事を繰り返して看病してくれていたお婆ちゃんから病弱過ぎて面倒見切れないと見放されたそうです。
その結果母は仕事を辞め家にいるようになりました。その後すぐに高熱を出さなくなったそうです。熱を出すと言う行為は明らかに母がいなくて寂しいという欲求。
そんなかまってほしさに高熱を出すという強めの甘えん坊として育ちました。
 
 
2.中学生
中学でも高熱を出しました。
それは合唱コンクールの練習をしている頃のお話。タノモクは男子パートをまとめるリーダーをやっていました。クソ真面目なタノモクは練習中に遊んでる人たちを見ると悲しくなります。なので言いたくないと思いながら毎回注意します。
それが毎日のように続くと辛いわけです。強く怒られた事もありました。でもまとめるのは自分しかいないと思い一人で頑張りました。その結果タノモクから笑顔が消えたそうです。いつも笑顔でいるタノモクから笑顔が消え家に帰っても無表情。親は心配して聞いてくれますが、タノモクは自分がしっかりしていないからいけないと自分を責め相談をしません。
その結果合唱コンクールの練習時間になる午後に毎日熱を出すようになりました。
そこ結果練習は参加できず、帰宅する時はなぜか熱がなくなっています。それが数週間続いきました。
それを見かねた先生が親に連絡して事なきを得たようです。当時相談に乗ってくれた保険の先生の言葉を今でも覚えています。
「神様は乗り越えられない試練は与えないんだよ。」
この言葉を聞いてボロボロ泣いたのを覚えています。もう一度頑張ろうと思えました。
これ以来大きな高熱は出さなくなりました。
そこから少し性格がせっかちになりました。
一生分の涙が出て心の何かが変わったんだと思います。
 
3.高校生
入学当初は友達なんてめんどくさい。なんて思っていました。無理に友達は作らず学校が終わるとすぐ家に帰り引きこもって音楽を聴くみたいな性格が続けていました。
中学の経験から覚めた人間になっていたように思います。
それでも優しく声をかけてくれた同級生が現れました。少しずつ話すようになり、放課後遊ぶようになり、お互いの家に行って遊んだり少しずつ友達っていいなと思えるようになったんです。サイゼリヤのシナモンフォッカチオをお持ち帰りして友達の家でぶちまけたのを今でも覚えています。
そして気付けばその友達から誘われてバンドを始めることになりました。まさか自分がバンドなんて目立つことをやるなんて。人生何があるかわかりません。
毎週何処かで練習して夏休みはスタジオに引き篭もったり合宿したりと高校生はバンド仲間との時間がほとんどです。その前に入っていた卓球部は速攻で幽霊部員となりました笑
 
学園祭が近づいてきたある日その年からオリジナルのテーマソングを作ることになりました。ウチのバンドは迷わず応募して見事当選。後夜祭のトリで演奏する事が決まったんです。
通っていた高校は学園祭が有名で映像化されるほどです。後夜祭には1000人ほどが集まる大イベント。
大人数の前で演奏するのは本当に気持ちよかった。しかもオリジナルソングをみんなが歌ってくれるなんて夢のようでした。
 
その後、将来を考える時期になり「音」について興味を持ちました。同じ音程なのにエフェクターをかけるだけで印象が変わるのはなんでだろう?
そしてタノモクが高校生の頃はWeb1.0時代。誰もITなんて言葉使ってませんでした。WindowsXPが発売されたりヤフーがインターネットのモデムを無料で配ったり、Amazonの日本語サイトがオープンしたりと非常に勢いを感じていました。
ゲームでいうとラグナロクオンラインリネージュなどがオンラインゲームが出始めたタイミング。
将来はもっとすごい事になるんだろうなとなんとなく感じていたため音とインターネットを学べる大学へ進みました。
 
4.大学生・大学院生

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大学でワクワクしたのはなんと言ってもiPhoneの発売。まだ見ぬ新しい携帯電話に一人で心を躍らせていました。
この先時代を変えるのはこれだと思い徹夜して近くの電気屋さんに並んだんです。その時の徹夜組はまさかのタノモクともう一人の知らない人のみ。並んでる場所が他にあるのかと不安になるくらいでした。
買った後もみんなが「そんなの使わないよ」とか「使いにくそう」とか色々言われたのを覚えています。実際レスポンスも遅く使いにくい所は多々ありました笑
それでも新しい波に乗れたワクワクとこれからの未来を感じて胸がいっぱいでした。
今ではスマートフォンを持っていない方が少ない時代。ITの流れを肌で感じながら育ちました。
 
ちなみに音響の研究内容はオンライン上でのバンドセッションについて研究していました。結論だけいうと当時のネットワーク回線(3G)では遅延がひどすぎてできません。何なら今(4G)の回線でもできません。次世代の回線(5G)なら楽しくできそうです。
 
とにかく新しい事が好きで想像したり試してみたり研究するのが好きな人間です。
 
5.社会人
音響とプログラマーの経験を活かしてゲーム会社でサウンドクリエイターとエンジニアをしていました。
独立という選択肢は全くありません。自分に自信はないしやっていける算段もありません。学生まで自分の好きなことをしていたのでそれで食っていけるだけの知識や気持ちがなかったんだと思います。研究ばかりしていたのでコミュニケーション能力やビジネス知識、人脈、お金もありません。
結果、会社員以外の選択肢はありませんでした。
そんな自分でも独立しようも思えるきっかけがありました。それが当時付き合っていた彼女との結婚を考えるタイミング。
詳細は「独立するまでの経緯」の通りですが人から「よく会社辞めようと思ったね」なんて言われます。
自分にとっては当たり前でしたが今思えば人の幸せに繋がることであれば人よりパワーが出せる性格なんだと思います。
その前も一度転職していますがそれも好きな人を幸せにしたいと思って転職に振り切りました。 

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会社員最後の日。くまモン全盛期でしたね。
 
 
▽おかえりについて
タノモクは「おかえり」という言葉に対して強い思い入れを持っています。
それは中学生の頃、辛い気持ちで家に帰ってきた時母が毎日言ってくれた言葉です。
タノモクはなかなか人に相談しないタイプですがおかえりと言ってもらえて健やかな気持ちになったことを覚えています。
タノモクにとってのおかえりは何があってもあなたを受け入れますよ。だからしゃべってもしゃべらなくてもいいですよ。という抱擁力のある言葉です。
今の時代両親が共働きの場合が多く、子供がただいまと言ってもおかえりと言ってくれる人がいません。一人暮らしする人が増え帰っても誰もいない環境、良い事や悪い事があってもすぐにしゃべれる人がいません。そして良い事はよい記憶とならずに消え、悪い気持ちは少しずつ蓄積いきます。
だからこそ誰もが家に帰っておかえりと言える環境を作って心の整理をする必要があると考えています。
このブログを通じておかえりの文化と今より一歩だけ幸せに近付いてもらえたらなと思っています。

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ここまで読んでいただきありがとうございます^^
普段あまり人前で話さないようなことも書きました。
 
少しは人となりが伝わりましたでしょうか?
これからも大切にしていきたいのは、大切な人におかえりといえる社会を作ること。
 
なのでこれからも目の前の人の幸せにフォーカスし、その人にあった気付きと情報を提供していきます。
そのために「心」「技」「体」「金」について学びを欠かさず行っていきます。
 
 
長い文章でしたが読んで頂きありがとうございました。
これからも「おかえり」のための活動をしていきますので応援していただけると嬉しいです。

【埼玉・秩父観光】【見学無料】酒蔵見学でのんべぇライフ

こんにちは。日本酒をこよなく愛する男タノモクです。

友人にお誘い頂き秩父の酒蔵見学に行ってきました( ・∇・)ノ
 
f:id:tanomoku:20180625015700j:plain うっきうきののんべぇ一同。

秩父ってどんなとこ?

アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」通称あの花で知名度が上がった埼玉県秩父市
池袋からレッドアロー号で80分くらいでいけるよ⊂( ・ω・)⊃
タノモクの大好きなバナナマンのカイザーこと設楽さんの出身地でもあります✨
イチローモルトなんかも有名ですね。
 
皆さん観光客に優しくて都会では絶対止まってくれないようなタイミングで車が止まってくれたりと気遣いに溢れた街でした。
そんな魅力いっぱいの秩父で酒蔵見学をしてきました♪
 
 
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コカ・コーラの限定モデルなんてものがあるんだね。

萌え萌え酒造?「武甲酒造」 

江戸中期から続く老舗の酒蔵。匠の技が光る至極の萌えがここにはありました。

 西武秩父駅から徒歩3分。ちかっ!
 

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 国指定登録有形文化財に指定されている武甲酒造さん。

お邪魔します('ω'≡'ω'≡'ω'≡'ω')

 
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酒蔵の歴史、製法についてわかりやすく説明していただきました。
武甲酒造さんの9割は地元で消費されているので都内ではお目にかかれない貴重なお酒。

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ついにお待ちかねの試飲会。
みんな飲む前に撮影するのが酒蔵見学あるある。

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桃色のお酒「桃萌」。
赤い梅を使ってるからこんな色になってるとか。
度数が低いのでクイクイいけちゃうやーつ。
 
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日本酒をたらふく試飲させていただきました。
試飲のレベルじゃなくほろ酔い状態で写真撮影♪
ご案内していただきありがとうございました!

200年続く歴史深い酒蔵「矢尾本店」

chichibunishiki.com(HPをしっかり作ってる酒蔵珍しい...)

秩父駅からバスで30分くらいのところにあります。

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山に囲まれた酒づくりの森こと矢尾本店さん。

日本酒だけじゃなくてワインなんかも作ってます。

 

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中には資料館があって昔の酒造りに使った道具が展示されていました。

めっちゃマネキン。

 

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麹の甘い香りが漂う貯蔵室🌟

菌は温度変化に弱いのでお部屋を常に10℃〜11℃で管理してるとか。

 

そして試飲コーナー♪

f:id:tanomoku:20180625020355j:plainまたしてもこんなに試飲できるとは💓

もうベロベロです笑

ご案内とお酒をありがとうございました!

 

秩父でのんべぇライフ

秩父は人の優しさとお酒に溢れる楽しい街でした(*´ω`*)

町並みも風情があるのでデートもおすすめです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !


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1cupの自販機。

この自販機が一番ほしかった。