コミュニティの管理はLineより断然Slack
スタンプ押しすぎいいいぃぃぃぃ!
Lineのスタンプ可愛いですよね。
タノモクもついつい買ってしまいます。
大人数のLINEグループでよく思うことがあります。
「◯◯時に△△駅集合でお願いします!」
みんなスタンプでオッケー使うじゃないですか。
スタンプ可愛いし。
これを見て
スタンプ押しすぎいいいぃぃぃぃ!
って思うわけですよ。
後から見た人は探すの大変じゃないですか。
探してまたスタンプ使ってそしたらまた、
スタンプ押しすぎいいいぃぃぃぃぃぃ!
のエンドレスです。
わかるんだけどね。スタンプ使いたくなる気持ちはわかるんだけどさー。
大人数コミュニティの悩み
大人数のLINEグループに参加しているとこんな悩みがあったりします。
- 大人数のLINEグループやメッセンジャーグループでスタンプの荒らしがきて大事な内容が見えなくなった
- ↑そう思って気軽にスタンプが押せない
- 大事な会話をしている時に他の会話やスタンプが割り込んで埋もれる
- ↑そう思って気軽にスタンプが押せない
少人数なら気軽に会話できるしいいんだけど、
大人数だとこんな問題が発生してちょっと困ります。
じっくり話をしたいのに話が流れてしまったらモヤモヤしますよね。
スタンプ可愛いんだけどね。
そんな悩みを解決してくれるのがSlack!!
要はSlackサイコーだからすぐ使ってください。
こんな人向けに書いたよ
- コミュニティや運営側の人
- 大人数のLineグループを使って会話をしている人
- Lineではかゆいところに手が届かないと思っている人
そもそもSlackって?
SlackはIT業界で良く使われているビジネスチャットツールです。
取り入れている企業は日本経済新聞社、LVMH(ルイヴィトンの親会社)、IBMなど名だたる企業が採用しています。
今や社内チャットのデファクタスタンダートと言っても過言ではありません。
Lineと比較した特徴
*Lineを普段から使ってる前提で書いてます
リアクションが気軽にできる!
Lineでいう絵文字みたいなものが自分で作れてコメントに対してチョロっと絵文字がつけられちゃいます。
こんな感じ!
いくらリアクションしても邪魔にならない!!リアクション取り放題!サイコー!!!
重要なチャットに対するコメントがわかりやすい!
発信に対してチャットページができちゃう!
— カオル@タノモク (@caoru_chillout) 2019年1月12日
スレッドという考え方になります。
グループページに後から参加しても会話が見れる!
大きなコミュニティがあるとその中で細かいLineグループを作ったりします。
テニスグループとかBBQグループとか◯◯の誕生日会グループとか。
途中から参加したいなーってなると会話が見えなくてよくわからない。
そんな状況も解決できます。そう、Slackならね。
チャンネルという考え方があって要はLineグループなんですが、途中から参加しても前の会話もばっちり見れます!
しかもプライベートな招待制チャンネルもあるのでコミュニティの運営者さん達はそこで大事な話し合いができちゃったりします。
他にも色々あるけど...
Googleカレンダー連携とか絵文字が自分で作れちゃったりとかいろいろある!
あるけど長くなるので割愛笑
お金がかかる!
一人あたり月に数百円かかります。
Lineは無料なのでここは大きな違いですね。
コミュニティ運営ってそれなりにお金がかかるかと思います。
みんながちょっとだけお金を払うのであればストレスのないすばらしい環境が提供されます。
料金プランはこちら
まとめ
大きなグループの会話ってしにくいって人もいますよね。
そんな人も気軽にリアクションで参加できたり
乗り遅れた重要な会話に後から参加しやすかったり
大人数のLineグループに柔軟性をインストールしてくれるのがSlack!!
Slackサイコー!
気になる人はインストール!
ここの辺りみたらサクッとできるよ!
というわけでLineとSlackの比較をコミュニティ運営者目線で見てみました。
Slack導入の参考になれば幸いです。
よきSlackライフを!!
スタンプ押しすぎいいいぃぃぃぃ!
やっぱりスタンプ可愛いよね。